
今回、行きたかったお店に来店。
とにかく感動しました!
@ovelhoeurico
4ヶ月先まで予約でいっぱい
20時オープンだけど、予約取れずに
キャンセル待ちや2回転目を狙った人々が
19時から並んでます
外でワインとビールだけは飲めるので
席が空くのを待ってますが座れる確約はなく、、、、
それでも待ちたいほどの人気
このお店は古き良き時代のポルトガルらしい
ポルトガル料理を出すお店
年配の方が引退して、21歳でお店を引き継いで5年
5年前の帰省で偶然前を通って、すごくいい雰囲気で、
行きたいと思ってました
最近のポルトガル料理界の流れは
こういう古いお店で昔ながらの料理や雰囲気を
大事にしようというのがあり
引退したシェフから若いシェフたちが
引き継いでいるとのこと
ジョゼとシェフがお互いにインスタフォローして
情報交換して仲良くなって、今回やっと会えました
(どちらも名前はジョゼ)
店内は前からのお店引き継いだ歴史がたくさん
欠けている古いお皿やコップも
わざと使っているそうです
パン、チーズ、タコ、黒豚、エビ、トマト、
スイカ、イカ、じゃがいも、デザート、ワイン
すべて感動です
メニュー全部食べたいくらい
ソースは残さずパンに付けて食べきるほど
店内流れる音楽は20-30年前のものばかりの懐メロ
ポルトガル人のお客様たちは一緒に歌ってました
閉店後、料理談義が止まらず、、、、、
とても有意義な時間でした














