パプリカ

日本での醤油や味噌のように、ポルトガルの家庭には必ずと言っていいほど常備されている発酵調味料

マッサ・デ・ピーメンタオン( Massa de Pimentão )

マッサ=ペースト(いろいろな意味がありますがここではペースト)
ピーメンタオン=パプリカ

つまり、パプリカで作ったペーストのこと。

日本での醤油や味噌のように、発酵熟成した深い旨味があるので、少量使うだけでポルトガル料理の美味しさがより引き立ちます。
塩の代用品として使うことができます。
やっぱり、発酵したものは美味しいし、体にいいですね。

ポルトガル料理では、隠し味として様々な料理の中に入っています。

マッサ・デ・ピーメンタオンの作り方

材料

  • パプリカ 
    *伝統的には赤パプリカを使いますが、黄色やオレンジでもOK

  • *粗塩で美味しいものの方がベター
  • オリーブオイル

作り方

  1. パプリカの種をとって細長く切り、パプリカの重量の12%の粗塩をまぶす。
  2. ファスナー付きビニール袋に入れ、空気を抜いて密封し、1日常温で置いて発酵しやすくしてから、冷蔵庫で1か月間寝かせる。
  3. パプリカを水洗いして塩を落とし、ペーパータオルで水気を取って、ザルの上に並べて冷蔵庫の中で一晩おいて乾かす。
  4. フードプロセッサーなどでピューレ状にする。
  5. 煮沸した瓶に入れて、オリーブオイルを垂らして表面に膜を作って冷蔵庫で保存する。(保存期間は3か月~半年程度)

アレンジ

カルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテージャーナ(豚とアサリのアレンテージョ風)

ポルトガル料理の中で有名なもののひとつ。レシピは次回のブログで!

アロシュ・デ・マリシュコ (海鮮ごはん)

ポルトガルでよく食べるごはん料理に少し加えるだけで、深い味わいになります。レシピはこちらをクリック

焼うどん

和食の焼うどんのソースの代わりに使えます。塩味の焼うどんです。

冷ややっこ

醤油の代わりに使えます。オリーブオイルも垂らしてポルトガル風に!

家でペーストを作るのがちょっと大変・・・・という方は、日本でも手に入ります!
当店でも、手作りのペーストがなくなってしまった時に、こちらの商品を使ってます。ご家庭でもポルトガルの味を是非!
(ピーメンタオンもピメントも同じです。パプリカの種類が異なると名前がこのように変わります。)

ポルトガル直輸入