東京出張料理イベント第2弾の写真

1週間に渡る東京での出張料理イベント第2弾。
2月に引き続き計画してくださったKさん、いろいろとありがとうございます。
今回は、ポルトガル・セトゥーバルから来日したシェフのルイスさんとのコラボ。どのような料理だったか、紹介したいと思います。
(写真は参加したお客様から集めました。ありがとうございます!)

テーブルセッティングとメニュー

テーブルセッティングとメニュー

マンションの一室をプライベートキッチンに改装している場所をお借りしました。まさに「秘密のレストラン」です。テーブルを並べて12席、初めての方同士でも料理とワインで会話も進み、皆様仲良くなっていました。

シェフ2人(ルイス&ジョゼ)のあいさつ

シェフ2人のあいさつ

日本在住11年目のジョゼは日本語で説明しました。
ルイスさんはロンドンで働いていたこともあり英語が堪能。ジョゼが通訳して説明しました。お客様の中には英語が得意な方もいらして、ルイスさんと直接会話を楽しんでました。

天然酵母の手作りポルトガルパン

天然酵母の手作りポルトガルパン

大阪のお店から、北海道江別の麦を挽いてから持っていきました。
ポルトガル人にとってはパンが命。お店の看板メニューのひとつである手作りポルトガルパンを無事に提供することができ安心しました。
24時間寝かせて作るので、天然酵母ですがあまり酸味が強くなく食べられます。オリーブを練りこんだ特別なバターを付けました。

八寸

八寸

日本料理が得意なルイスさんの提案で、前菜は「八寸」になりました。
ポルトガルと日本が融合した、まさしく「ジョゼとルイスさんの料理」になってました。

玉ねぎのスープ VANERのパン

玉ねぎのスープ VANERのパン

インスタグラムで知り合ったパン屋さんVANER。
今回、東京でイベントすることを伝えたら、パンを提供していただけることが実現しました。
長時間かけて作った玉ねぎのスープに、VANERのパンで作った甘くないフレンチトーストをのせてます。

サンマ PISO

サンマ PISO

ジョゼの秋の看板メニューと言っていいくらい、毎年好評のサンマとPISO。東京のお客様にも召し上がっていただけました。
70匹ものサンマのすべての骨、内臓、頭、尻尾を取る作業。魚をさばくのも早く正確になってきました。

青森県産タコのごはん

青森県産タコのごはん

主催者Kさんのつながりで青森より美味しいタコを仕入れることができました。タコごはんはジョゼの看板メニューのひとつでもあり、ポルトガルを訪れたら必ず食べるような料理です。タコから出てくる出汁だけを使い、鉄鍋でお米を炊き上げます。

北海道放牧豚バラ 蕪いろいろ

北海道放牧豚バラ 蕪いろいろ

ルイスさんの得意な豚バラの煮込み料理。お店で使用している北海道の放牧豚を持っていきました。蕪、大根、ラディッシュなど旬の野菜と組み合わせました。

柿ブリュレ&プティフル

柿ブリュレ&プティフル

旬の柿を使ったブリュレはルイスさん作。
まわりのプティフルはジョゼ作。
ルイスさんがセトゥーバルから持ってきてくれた10年物のモシュカテル( HORÁCIO SIMÕES )と組み合わせました。

ポルトガル・トレードのワイン

ポルトガル・トレードのワイン

今回のイベントでは、ポルトガル・トレードが直輸入するポルトガルワインを使用しました。初めてポルトガルワインを口にする方も、その美味しさに驚いてました。

2人で料理中

6年越しにルイスさんとのコラボイベントが実現しました。
いつもは1人で料理をしているジョゼなので、こうして一緒に話したり、考えたり、料理したりするのはとても刺激的で勉強になりました。
たくさんの方にジョゼの料理を知っていただくことができ、とても嬉しく思ってます。ご参加ありがとうございました!
主催者Kさんより、来年もお願いしますと依頼がありました。次回をお楽しみに!