カテゴリー: ポルトガル旅行記

ポルトガルのレストランでの注文手順

リスボンのレストラン風景

ポルトガルに行きたいけど、レストランで注文できるか不安・・・・という方におススメのブログです。

1.入口でサービスマンに声をかける

レストランでの注文手順

入口に入ったら、まずは挨拶。
午前中ならBom dia(ボンディア)、午後ならBoa tarde(ボアタルデ)
そうやってサービスマンに声をかけてください。
指で人数を示したら通じます。

数字をポルトガル語で伝えたら、喜ぶと思います。
(人は女性名詞で数を数えます。)
1=uma(ウマ)
2=duis(ドアシュ)
3=tres(トレス、トレシュ)
4=quatro(クアトロ)

2.メニューの決め方

レストランのメニュー

サービスマンがすぐにメニューを持ってきてくれます。
ドリンク/料理/デザートのページに分かれていることが多いです。

ポルトガルは1皿にのってくる料理の量がびっくりするほど多いです。なので、料理によっては半分の量(meia=メイア)で注文できるようにメニューに書いてあります。

例)
Arroz de polvo 12€ 7.5€ と書いてあったら、安い方は半分の量で出てきます。

スマートな注文手順は・・・・

【ドリンク】

ワインで乾杯

日本のようにお水は出てこないので、お水を飲みたい場合は注文する必要があります。
ポルトガルのミネラルウォーターが500ml瓶が1本1~2€くらいです。
お酒を飲まない人は頼む方がいいです。

・ガス入り(com gás=コンガス)
・ガスなし(sem gás=センガス)
・冷えているもの(fria=フリア)
・常温(Natural=ナトゥラル)
の組み合わせから選べます。

お酒が好きな人は、ビールでもワインでも、ランチ時でもいつでも注文できます。

ビールで乾杯
ポルトガルNo.1ビール「SUPER BOCK」

ビール(Cerveja=セルヴェージャ)
生ビール(imperial=インペリアル)
ワイン(vinho=ヴィーニョ)
赤ワイン(tinto=ティント)
白ワイン(branco=ブランコ)
緑ワイン(vinho verde=ヴィーニョヴェルデ)
スパークリングワイン(espumante=エスプマンテ)

【スープ(sopa=ソパ)】

スープ

ポルトガルのレストランに必ずと言っていいほどあるのがスープ。
ポルトガル人はスープで料理をスタートします。
本日のスープ(sopa do dia=ソパ・ドゥ・ディア)があれば是非。
体が温まって、メインがさらに美味しく感じます。

【前菜(entrada=エントラーダ)】

バカリャウのコロッケ
バカリャウのコロッケ

バカリャウのコロッケ、サラダ、マリネなど、メインだけでは物足りなさそうなら是非注文してください。
これでお腹いっぱいならないように気をつけてください。

【魚料理(peixe=ペイシェ)】

焼き魚料理とじゃがいも
焼き魚料理とじゃがいも
揚げ魚料理とトマトごはん
揚げ魚料理とトマトごはん

炭火焼、揚げ物、茹で物など様々。
サイドディッシュで、焼き物、茹で物の場合は温野菜(じゃがいもなど)、揚げ物の場合はごはん(トマトごはんなど)が付いてくることが多いです。
揚げ魚とトマトごはんの組み合わせは、現地の人がよく食べるもので、おススメです。

【肉料理(carne=カルネ)】

煮込みやオーブン焼きなど様々。量が多いので注意してください。
残した場合、持って帰るのも可能です。その場合、容器代としてチップは弾んでください。

【デザート(sobremesa=ソブレメーザ)】

デザートは最初に注文しないで大丈夫です。料理を食べ終わった後に、追加で注文できます。

一緒にポートワインやマデイラワインなどの甘口ワイン、カフェを注文して、ポルトガル人の文化を楽しんでください。
カフェの種類は過去のブログを是非ご覧ください。
https://lisboa-jp.com/how-to-order-cafe-in-portugal

3.お通し(couvert=クヴェール)の取り扱い

ポルトガルのレストランの特徴と言えば、席に着くとすでにテーブルの上に置いてあるものがあります。 日本のお通しのような存在です。

基本的にパンとオリーブ。
時にはチーズやバカリャウコロッケも置いてあります。

これらは有料です。1人あたり1~2€くらい。
ポルトガル料理はメインの調理に時間がかかるので、それまでにパンやオリーブをつまみながらワインを飲み、話に華を咲かせます。料理が30分くらいは出てこない時もあります。

このパンが美味しすぎて食べ過ぎると、メインディッシュが食べられなくなるので要注意。もし、手を付けない場合は、メニューを注文するときに、
「さげてください。ありがとう。(Pode levar, oribgado=ポデ・レヴァール、オブリガード)」とパンに指さして言ったら、さげてくれます。
そうすれば、会計時に料金を取られません。

4.気長に待とう

注文が無事に終わりました。
お通しをつまみに、ワインを飲んだり、会話を楽しんだりして、気長に待ちましょう。
ポルトガルでは、食事は生きて行くためだけのものではなく、団らんの場でもあります。スマホ見ながら早食いなんてことはしないで、料理の味、会話、お店の雰囲気すべてを楽しんでください!

発売されたばかりの「arucoポルトガル」では、私たちのお気に入りのお店も載ってます。そのブログはまた後日アップします。

ポルトガル観光でカフェ巡り(カフェの種類と注文方法)

ポルトガルのカフェの風景

皆さんは、ポルトガルに何しに行きますか?
料理?ワイン?観光?
実は、カフェ巡りができるカフェ文化大国なんです!

写真のように外から見て

  • カウンター内にたくさんのお菓子が並んでいる。
  • エスプレッソマシーンがある。
  • テーブルと椅子がある。

それなら、ふらっとどこでも入れます。
価格はどのお店もさほど変わりません。

カフェは、0.7~1.2ユーロくらい!!!!!
お菓子は、0.5~2ユーロくらい!!!!!
とにかく安い!!!!!

リスボン中心街なら、1ブロックに1軒はカフェがあるので、歩き疲れたらふらっと入って注文してみてください。

ポルトガルのカフェ店内

たくさんあるお菓子とカフェの中から、こんな風に注文できたらGOOD!!!

ポルトガルのカフェとお菓子

でも、メニューがないお店も多くあります。
特にお菓子のメニューはなく、カウンターを見て、美味しそうだなあと思ったものを指さして、「este, por pavor=エシュテ、ポルファヴォール(これください)」と言えばOK。

カフェメニューも豊富にありますが、この4つを覚えて注文するのが簡単です!

  • カフェ/ビッカ(cafe/bica)→言い方はどちらでも通じる
  • ガロット(garoto)
  • ガラオン(galão)
  • アバタナード(abatanado)
カフェビッカ
ガロット
ガラオン
アバタナード

*注意点*
モーニングやランチタイムなどの忙しい時間帯は、作り置きのポットから注がれるガロットやガラオンを提供する場合があります。これは、時間がない忙しいビジネスマン向けのもの。日本で言う「コーヒー牛乳」みたいな感じなので、コーヒーの味は薄く、ミルクの味が多いです。
間違いなく、ちゃんとエスプレッソマシーンから抽出したコーヒーで作るガロットやガラオンがよければ、このように注文を!

ガロット・デ・マキナ
ガラオン・デ・マキナ

*マキナ=機械、「機械で作ったガロット/ガラオン」という意味

ポルトガルでカフェ巡りを是非楽しんでください。
ちなみに、当店では、ポルトガル国内大手Nicolaのコーヒー豆を使ってます。食後に、ビッカ、ガロット、ガラオン、アバタナード、どれでも対応可能です。
月替わりのデザートメニューに、エスプレッソマシーンで淹れたての美味しいカフェを合わせて、ポルトガルの雰囲気に触れてください。

家にネスプレッソがある方は、カプセルタイプもあるようです。気軽に飲めますね!

ポルトガル旅行記-O Paparico-

ポルトでどうしても行きたかったお店のひとつ。
予約が取りにくいお店。ポルトの中心地からちょっと離れてます。
入口の素敵なドアをノックすると中に入れます。建物内部はポルトガル北部の石を使った独特な内装になっていて、一気にその世界観に引き込まれます。

入り口入るとすぐにバーカウンターがあり、
食前酒を飲みながら席に案内してもらうのを待ちます。
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