2019年10月2週目のポルトガルに関するtwitterまとめ記事です。
Read moreトラム乗るだけで気持ちいい‼️
— ポルトガルレストランLisboa(リジュボア)@大阪・御堂筋本町 (@Lisboahonmachi) October 8, 2019
【観光ブームのポルトガル・リスボン、レトロな路面電車が人気(字幕・4日)】 https://t.co/iKp6eoD2ac @Reuters_co_jpから
2019年10月2週目のポルトガルに関するtwitterまとめ記事です。
Read moreトラム乗るだけで気持ちいい‼️
— ポルトガルレストランLisboa(リジュボア)@大阪・御堂筋本町 (@Lisboahonmachi) October 8, 2019
【観光ブームのポルトガル・リスボン、レトロな路面電車が人気(字幕・4日)】 https://t.co/iKp6eoD2ac @Reuters_co_jpから
2019年10月1週目のポルトガルに関するtwitterまとめ記事です。
Read moreポルトガルの「パン・コン・チョリソ屋さん」
— ポルトガルレストランLisboa(リジュボア)@大阪・御堂筋本町 (@Lisboahonmachi) October 1, 2019
小麦粉、水、塩、酵母だけのシンプルなパンに、チョリソを入れて、窯で焼いたら出来上がり!焼きたては匂いも味も最高!スーパーボック(ポルトガルビール)と一緒が完璧!!! pic.twitter.com/92PoOHZ0mM
2019年9月4週目のポルトガルに関するtwitterまとめ記事です。
Read more無印良品でポルトガル展スタート!
— ポルトガルレストランLisboa(リジュボア)@大阪・御堂筋本町 (@Lisboahonmachi) September 22, 2019
企画展「Found MUJI Portugal 」
2019年9月20日(金)~2020年1月9日(木)https://t.co/ZIdHMwDFli#無印良品 #muji #ポルトガル pic.twitter.com/v0E1BkSIOd
2019年9月3週目のポルトガルに関するtwitterまとめ記事です。
Read more可愛いかどうかは別として、居心地はいい国です。安全で、人は穏やかで、気候は良くて、食事とワインとカフェが最高! https://t.co/wa6cgoF5fe
— ポルトガルレストランLisboa(リジュボア)@大阪・御堂筋本町 (@Lisboahonmachi) September 15, 2019
2019年9月2週目のポルトガルに関するtwitterまとめ記事です。
Read moreポルトガルのリスボンは、100年前のトラム(路面電車)の車両を使ってます。地元の人の生活に密着した交通手段ですが、観光用として使ってもお得。1.5ユーロくらいで乗れて、絵になる街を走り抜けます。 pic.twitter.com/BHqlmASenr
— ポルトガルレストランLisboa(リジュボア)@大阪・御堂筋本町 (@Lisboahonmachi) September 10, 2019
日本でも共通語、方言など様々あり、同じ単語でも発音がちょっとずつ異なります。
ポルトガル語も同じで、地域によって発音が少し異なります。
(同じポルトガル語を話すブラジルだと、もっと発音やイントネーションが異なり、全然違う言語に聞こえるくらいです。でも、このことはまた別のブログで!)
今回は「S」の発音で出身地がわかる⁉という話です。
リスボン出身だと、「S」の発音はシュとかジュとか言います。
当店の名前Lisboaはリジュボアと発音します。
郊外に行くと、「S」の発音がスやズになります。
当店の名前Lisboaもリスボアとかリズボアに変わってしまいます。
当店のシェフはリスボン市出身。
なので、当店の読み方はリジュボアになります。
これはシェフのこだわりです!!!!!
他にもいろいろあるので、例をあげると・・・・
(例) 空豆 favas
リスボン出身だとファヴァシュ
郊外だとファヴァス
(例) シーフード(海鮮)marisco
リスボン出身だとマリシュコ
郊外だとマリスコ
この「S」の発音で、会話中に「シュ」とか、「ジュ」が多いと、リスボン出身なんだなあと感じるそうです。
ポルトガル語を見た時に、「S」の発音に気を付けてみると、面白いかも知れませんね。
余談になりますが、日本語にはたくさんの外来語がカタカナ表記で存在しています。 国名や都市名が現地語採用のものと、英語採用のものがごちゃ混ぜになっています。
例えば、ポルトガルの首都「リスボン」は、英語「Lisbon」から採用。
でも、第二の都市「ポルト」は、ポルトガル語「Porto」から採用。
英語では、Oporto(オポルト)とも言います。(PortoもOportoも両方使います。)
ドイツの都市ミュンヘンは、ドイツ語Münchenから採用。
英語ではMunich(ミュニック)と言います。
言葉って奥が深いです。
ポルトガルではとてもポピュラーなデザート。
セラドゥーラ(serradura)は、「おがくず」という意味です。
上にかかっているビスケットの屑がおがくずのように見えるので、そのような名前になりました。
材料は3つだけ。
とても簡単なので、家でもすぐに作れます。
マリービスケット 140g
生クリーム 300g
練乳 150g
皆さんは、ポルトガルに何しに行きますか?
料理?ワイン?観光?
実は、カフェ巡りができるカフェ文化大国なんです!
写真のように外から見て
それなら、ふらっとどこでも入れます。
価格はどのお店もさほど変わりません。
カフェは、0.7~1.2ユーロくらい!!!!!
お菓子は、0.5~2ユーロくらい!!!!!
とにかく安い!!!!!
リスボン中心街なら、1ブロックに1軒はカフェがあるので、歩き疲れたらふらっと入って注文してみてください。
たくさんあるお菓子とカフェの中から、こんな風に注文できたらGOOD!!!
でも、メニューがないお店も多くあります。
特にお菓子のメニューはなく、カウンターを見て、美味しそうだなあと思ったものを指さして、「este, por pavor=エシュテ、ポルファヴォール(これください)」と言えばOK。
カフェメニューも豊富にありますが、この4つを覚えて注文するのが簡単です!
*注意点*
モーニングやランチタイムなどの忙しい時間帯は、作り置きのポットから注がれるガロットやガラオンを提供する場合があります。これは、時間がない忙しいビジネスマン向けのもの。日本で言う「コーヒー牛乳」みたいな感じなので、コーヒーの味は薄く、ミルクの味が多いです。
間違いなく、ちゃんとエスプレッソマシーンから抽出したコーヒーで作るガロットやガラオンがよければ、このように注文を!
ガロット・デ・マキナ
ガラオン・デ・マキナ
*マキナ=機械、「機械で作ったガロット/ガラオン」という意味
ポルトガルでカフェ巡りを是非楽しんでください。
ちなみに、当店では、ポルトガル国内大手Nicolaのコーヒー豆を使ってます。食後に、ビッカ、ガロット、ガラオン、アバタナード、どれでも対応可能です。
月替わりのデザートメニューに、エスプレッソマシーンで淹れたての美味しいカフェを合わせて、ポルトガルの雰囲気に触れてください。
家にネスプレッソがある方は、カプセルタイプもあるようです。気軽に飲めますね!
女性が選ぶワイン「サクラアワード」を創立した田辺由美さんによる
マデイラワインのセミナーに参加してきました。
かなり甘くて、アルコール度数も高くて、食後酒に慣れてない日本文化だと、ちょっとハードルが高いのかなあと思ってますが・・・・(実際に私も夫と出逢うまではマデイラワインを飲んだことがありませんでした。)
これを見たら、「ちょっとマデイラワイン飲んでみようかなあ」と思ってもらえると思います。