月: 2020年7月

デリバリー「ジョゼEats」のメニュー(2020年8月)

8月のジョゼeats
(左上から)放牧豚のオーブンごはん、魚介のフェジュアダ、鰹のエンパダオン
(真ん中上から)エッグタルト、チキンのゴア風ヴィンダルーカレー
(右)天然酵母の手作りポルトガルパン

*料理は調理後、すぐに冷却して、袋入れて真空パックにしてます。パンとエッグタルトは焼いたものを冷ましてから箱に入れます。皆様の元へ安全にお届けできるように努めてます。

(4,5月のデリバリーへのコメントです。ありがとうございます。)

デリバリーへのコメント
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ポルトガルおかしの代表「エッグタルト」のレシピ完成!

エッグタルト

【名称】

日本ではエッグタルトと呼ばれてますが、
ポルトガル語ではパステル・デ・ナタPastel de Nataと言います。
複数形だとパステイス・デ・ナタPastéis de Nataと言います。
ポルトガル人は、ナタと呼んでる人もいます。

【歴史】

ポルトガルの首都、リスボンのベレンにあるジェロニモス修道院の修道女たちによって、18世紀以前に作られました。
同じくリスボンにあるオディヴェラス修道院でも違うレシピで作られていたと記録されてます。

昔は、生クリーム・黄身・砂糖で作られていたので、「ナタ」(クリームの意味)という名称になってます。ですが、今は生クリームの代わりに牛乳を使っているところが多いです。

【材料】

生地:サクサクのパイ生地です。小麦粉、バター、水、塩のみで作るのが正しいレシピで、焼いても膨らまないように作ります。何層にもするのでサクサクに仕上がります。テクニックが必要な生地です。

中身:黄身、砂糖、牛乳、生クリーム、バターなど、お店によって分量が異なります。ここでオリジナリティを出します。触感的にはクリーミーだけど、分離しないように作るのが重要です。クリーミー過ぎず、プリンのように固まり過ぎず、いい塩梅で作るのが腕の見せどことです。

【大会】

ポルトガル人にとってエッグタルトはとても大切なおやつで、毎年、大会が開かれるほどです。
ポルトガル語のサイトにはなりますが、おススメのお店が並んでいるの紹介します。
https://www.timeout.pt/lisboa/pt/restaurantes/os-melhores-pasteis-de-nata-em-lisboa

ベレンのお店は有名ですが、いろいろなレストラン、カフェ、エッグタルト専門店がオープンして、腕を競い合ってます。食べ歩きして、自分好みを見つけるのも楽しそうです!

【当店のレシピ】

これは残念ながら秘密です。常にいろいろなシェフ仲間から情報を集め、いろいろなレシピで作って、研究を重ねて完成させました。さらに美味しいものを追求していきます。
2020年7月コースメニューの最後に出てきます。(エッグタルトだけのご注文はできませんので、ご了承ください。)好評につき、8月のデザートもエッグタルトにします。是非食べにきてください!

【ポルトガル関連本】

当店に来店されたこともあるライターでポルトガル料理研究家でもある馬田草織さんの著書です。ご自宅でポルトガル気分を是非!(アフィリエイト使用してます。クリックして購入されると当店に手数料が入ります。)

7月のメニュー

2020年7月のメニューです。

メロン、桃、甘長とうがらしなど、夏の食材満載の7月のメニューです。

ついに完成したエッグタルトがデザートで登場します。お楽しみに!

==今後の営業について===

  • ご予約は前日までにお願いします。(当日のお電話の場合、お断りする可能性があります)
  • お料理はコース料理のみとなります。(7品または8品、ご来店時に決めてください。人数が多い場合は、ご予約時に伝えていただけると助かります。)
  • 人数制限をして席の間隔を確保します。
  • テーブルなどをアルコール消毒します。

まだ予断を許さない状況ですので、このような形で営業を再開したいと思います。ニュースなどの情報で営業形態は臨機応変に対応していきます。ご協力をよろしくお願いいたします。

2020年7月メニュー日本語版
2020年7月メニュー英語版

ポルトガルのディナータイムは、ワインを飲みながら、食事しながら、お喋りを楽しむ時間でもあります。
当店のコースメニューで2.5~3時間程度、のんびりしたポルトガルタイムをお過ごしください。(シェフは自信を持って提供できる料理しかお客様には出せませんので、急いで提供するということは致しかねます。シェフ1人で営業しておりますので、お時間の余裕がある日に是非ご予約ください。)